Kamis, 05 Desember 2019

クリエイティブメディア、ゲーミングDACアンプ「Sound Blaster G3」12月中旬発売 - GAME Watch

 クリエイティブメディアは、「Sound Blaster」シリーズの新生ラインナップ第3弾として、「Sound Blaster G3」を12月中旬に発売する。価格はオープン。クリエイティブストアでの価格は6,980円(税込)。

 コンソールゲーム機との親和性を高めた「Sound Blaster」ラインナップとして誕生した「Sound Blaster G3」は、高品位サウンドに加え、ゲーム向けに便利な機能性と操作性を兼ね備えたゲーミングDACアンプ。「Sound Blaster」クオリティのオーディオ性能によって、高品質ゲームサウンドを実現しているほか、カスタムチューニングを施したイコライザーにより、より優れたオーディオでゲームを楽しむことができる。

「Sound Blaster」誕生30年記念アップグレードキャンペーン開催中

 「Sound Blaster」誕生30年を記念して「Sound Blaster アップグレードキャンペーン」が世界の主要国/地域のCreative直販オンラインストアで開催されている。日本においても、これまでにクリエイティブメディア直販オンラインストア クリエイティブストア(同社HP内)で「Sound Blaster」を購入した人や、現在「Sound Blaster」を所持および使用している人は、「Sound Blaster G3」を含む新生Sound Blasterラインナップ製品を10%OFFで購入することができる。詳細はキャンペーン ページを見ていただきたい。

「Sound Blaster G3」主な特徴を紹介

ボイスチャットの利便性がアップ

 FPSなどで足音を聴こえやすくする「フットステップエンハンサー」イコライザーが標準機能としてプリセットされており、ワンボタンでオン/オフすることが可能。また、プレイステーション 4やPCゲームでのボイスチャットの利便性を高めるようデザインされているため、G3本体の再生音量ダイヤルや、マイク音量ダイヤルとマイクミュートスイッチによって、素早くゲーム音量やマイク入力音量の調節およびマイクの消音を行なうことができる。

 さらに、ゲーム再生音と、ボイスチャット音声をミックスして、音量のミックスバランスを調節するGameVoice Mixを備えており、双方のミックス度合を好きなバランスに調節することができる。なお、GameVoice Mix機能を、光デジタル出力のないPS4で利用するには、HDMI接続したテレビ/モニター等からゲーム音声を「Sound Blaster G3」に入力(光デジタル入力またはライン入力)する必要があり、PC/Macでは既定のオーディオデバイスをあらかじめ設定する必要がある。Nintendo Switchには非対応。

FPSに便利なEQを標準搭載。スマホでコントロールもできる

 「Sound Blaster G3」の機能や設定を手持ちのスマートフォンで操作できるiOS/Android対応アプリ「Sound Blaster Command」をダウンロードすれば、コンソールゲーム機でも最適に使用できる。また、フットステップエンハンサーのオン/オフはもちろん、代表的なゲームタイトル向けのイコライザーやゲームジャンル向けのプロファイルも用意されているため、ゲームにマッチしたサウンドに切り替えて楽しむことが可能だ。イコライザーを独自にカスタマイズすることもできる。ミキサーも備えており各ソースの音量やミュート、GameVoice Mixバランスの調整も手元で行なえる。

 「Sound Blaster G3」は、Nintendo SwitchでのUSBオーディオ再生にも対応するほか、Windows PC/Macでも、インストール不要のプラグ&レイで、フットステップエンハンサー等のイコライザーやGameVoice Mix機能を備えたUSBオーディオとして使用でき、専用ソフトウェアによって、さらにオーディオをパワーアップすることができる。

PC/Mac専用ソフトウェアでさらにパワーアップ

 PC/Mac用ソフトウェア「Sound Blaster Command」をインストールすると、オーディオ体験を更に高めるオーディオプロセッシング技術「Sound Blaster Acoustic Engine」の強力なエフェクト類やScout Mode、ボイスチェンジャーも利用できるため、PCゲームやボイスチャットのUSBオーディオとしても使用可能だ。

 また、マイク入力サウンドのノイズ低減やエコーキャンセル、ボイスチェンジャーも利用できるため、PCゲームやボイスチャットのUSBオーディオとしても便利に使える。

※注意事項や製品仕様、必要なシステム構成など、詳細は「Sound Blaster G3」の製品情報ページを見ていただきたい。

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2019-12-05 07:03:31Z
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Rabu, 04 Desember 2019

「MHW:アイスボーン」と「Horizon Zero Dawn凍てついた大地」とのコラボの続報が公開 - GAME Watch

 カプコンは、プレイステーション 4用ハンティングアクション「モンスターハンターワールド」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」において今後開催されるイベントクエストやチャレンジクエストの最新情報を公開した。

イベント詳細

アステラ祭【煌めきの宴】・セリエナ祭【万福の宴】

開催期間:12月20日9時~2020年1月6日8時59分

 イベント中はログインボーナスとして「激運チケット」が2枚、「煌めきチケット」、「万福チケット」が1枚ずつプレゼントされる。期間中は集会エリアはアジアンテイストな雰囲気に変化する。

新アイテム「雪だるま」登場

 「セリエナ祭【万福の宴】」ではログインボーナスなどで、フィールドに設置できるアイテム「雪だるま」を入手することができる。

イベントクエストを一挙配信

開催期間:12月20日9時~2020年1月6日8時59分

・イベントクエスト「キブクレペンギンつかまえた!」
・イベントクエスト「鉱山粉砕」
・イベントクエスト「古龍きたりなば首許寒し」
・イベントクエスト「嗚呼 、マッスルボディ」

[予告]発売から2周年を記念したゲーム内イベントが決定

開催日:2020年1月24日

 2周年を記念した限定装備やユニークな武器の生産に必要な素材が手に入るイベントクエストも開催予定となっている。詳細は後日告知される。

「Horizon Zero Dawn 凍てついた大地」スペシャルコラボ第2弾

開催期間:12月13日9時~2020年1月10日8時59分

イベントクエスト「生き残り」

 本イベントで手に入る素材を使うことで「アーロイ」の姿になりきれるワンセット防具「EXシールドウィーバー」やライトボウガン「ストームスリンガー(逸品)」を強化できる。ストームスリンガー(逸品)に強化すると、オーバーチャージができる特殊弾「ストームボルト」が射撃可能な「動力源パーツ」が装備できる。

「Horizon Zero Dawn 凍てついた大地」スペシャルコラボ第3弾

開催期間:12月27日9時~2020年1月10日8時59分まで

イベントクエスト「ファイアブレイク」

 原作に登場する「バヌーク族」が着ている衣装をモチーフにした防具「EXバヌークα」シリーズが登場。初期防御力の高さや豊富な空きスロットなど優れた性能を兼ね備えている。 本シリーズはワンセット防具ではないため、他の防具パーツと組み合わせてスキル構成を楽しむことも可能になっている。

【【MHWI】「Horizon Zero Dawn:凍てついた大地」コラボ紹介映像 第2弾】

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2019-12-04 10:02:31Z
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「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始 - 4Gamer.net

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日(2019年12月4日),発売中のFPS「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」のシーズンコンテンツとなる「Season One」の配信を開始した。
画像(005)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始

 12月3日に掲載した記事でお伝えしたように,「Season One」はシリーズ史上最大級の無料コンテンツとのことで,ブルパップ方式の全自動アサルトライフル「RAM-7」などの新機能を備えたさまざまなの武器に加えて,「コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア」に登場した「CRASH」や「VACANT」などをリマスターした新マップ,さらに,数々の新モードが順次登場する予定とのことだ。
 詳しくは,以下のリリース文を参照してほしい。
画像(009)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始
画像(010)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始 画像(011)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始

PlayStation 4用ソフトウェア
『コールオブ デューティモダン・ウォーフェア』
シーズンコンテンツ「Season One」アップデート配信開始のお知らせ


 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、日本国内にて好評発売中のPlayStation 4用ソフトウェア『コールオブデューティモダン・ウォーフェア』におきまして、シーズンコンテンツ「Season One」のアップデート配信を本日2019年12月4日(水)より開始したことをお知らせいたします。
画像(001)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始

■「Season One」のアップデート配信

画像(002)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始

 『コールオブデューティモダン・ウォーフェア』に登場するこのシーズンコンテンツ「Season One」には、強力な新機能を備えた武器の数々をはじめ、手に汗握る新マルチプレイヤーマップやモード、スリル満点の新たなスペシャルオプスが含まれ、さらに『コールオブ デューティ― 4 モダン・ウォーフェア』に登場したマルチプレイヤーマップ「CRASH」や「VACANT」といったシリーズファンに人気の懐かしいコンテンツが『コールオブデューティモダン・ウォーフェア』のためにリマスター化しています。これらの全てを『コールオブデューティモダン・ウォーフェア』をお持ちの方ならどなたでも無料でお楽しみいただけます。

■新マップ
<マルチプレイヤー>
・CRASH:『コールオブ デューティ― 4 モダン・ウォーフェア』を代表するマップのひとつです。迂回路や立ちまわりに有用な屋上も、かつてのあの姿で。
・VACANT:『コールオブデューティ― 4 モダン・ウォーフェア』にも登場した廃墟。連なる建物のなかでは緊張感ある室内戦が繰り広げられること必至です。
<GUNFIGHT>
・CARGO:ロンドンの船着き場に停泊しているオープンルーフ構造のコンテナ船です。
・ATRIUM:ヴェルダンスク宮殿のメインエリアです。付近で激しくなる武力衝突をよそに、現在もその姿をとどめています。
<マルチプレイヤー&GUNFIGHT>
・SHIPMENT:『コールオブ デューティ― 4 モダン・ウォーフェア』にも登場。主導権を握るためには、スピード感のある動作が必須といっても過言ではありません。
<GROUND WAR>
・PORT:貨物箱・クレーン・建物・ストリートが交錯し、独特の趣向を持つマップです。
<その他>:「Season One」の進行に合わせて、更なるマップが追加されます。

■新モード
<マルチプレイヤー>
・REINFORCE:「DOMINATION」と「SEARCH & DESTROY」を融合させたワンライフのゲームモードです。3つのフラッグの制圧をかけて、両チームが戦闘を繰り広げます。
・INFECTED:狩るか狩られるか。サバイバルパーティゲームです。
<GUNFIGHT>
・ON SITE PROCUREMENT:ひねりの効いた戦略性の高い2v2モードです。まず最初は拳だけ。バトルが進展するにつれて、新たな装備を手に戦うことが可能になります。
<その他>:「Season One」の期間に合わせて、さらに多くのモードが追加されます。

■スペシャルオプス
・BOMB SQUAD:現在もバルコフに忠誠を誓う者たちが、アル・ラーブの街の周辺に爆発物を仕掛けました。この状況を打破する任務です。
・GROUNDED:バルコフの旧航空基地を占拠した敵と交戦し排除する任務です。
・PITCH BLACK:バルコフの旧私有地に潜入し、必要な情報をすべて収集してください。軍用ローバーで脱出すると任務完了です。
・JUST REWARD:敵の財政拠点にのりこみ、データセンターをハッキングして情報を入手する任務です。
・その他:「Season One」の期間に合わせて、さらにスペシャルオプスのコンテンツが追加されます。

■バトルパスからアクセスできる無料コンテンツ
本作では、新たに「バトルパスシステム」が導入されます。
バトルパスシステムのなかには、全プレイヤーがゲームの進捗によってアイテムをアンロックし入手できるシステムが登場します。このシステムによって、外見をカスタマイズできるアイテムや、新たに導入される以下の武器など様々なアイテムを獲得することが可能です。

<武器>
・RAM-7:ブルパップ方式の全自動アサルトライフル。3・6・9時の方向にピカティニー・レール(拡張アタッチメント取付用レール)を備えています。
・HOLGER-26:ライトマシンガン相当の火力を持つHOLGERモデルのライフルです。サイトレールや装弾数を拡張するためのドラムマガジンを備えています。

《ご注意》
・ご紹介した新コンテンツの一部は、「Season One」の開始日以降の投入になる可能性があります。
・ゲームモード・マップ・スペシャルオプスなど、紹介に含まれていないコンテンツがシーズン期間中に投入される可能性もあります。

画像(003)「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」,シーズンコンテンツ「Season One」の配信を本日開始

■Call of Dutyポイント(CP)
Call of Dutyポイント(CP)は、『コールオブ デューティモダン・ウォーフェア』でバトルパスバンドルを含むゲーム内コンテンツの入手に使用できるゲーム内通貨です。マルチプレイヤー、スペシャルオプスといったゲームモードでご利用いただけます。

■「バトルパス」、「バトルパスバンドル」
CPを使用することで「シーズン1バトルパス」、または「シーズン1バトルパスバンドル」を購入でき、『コールオブ デューティモダン・ウォーフェア』で使用できる注目アイテムやアクセサリーを含んだティアを最大100までアンロックできます。
ティアのコンテンツ内容:

  • 1,300CP
  • 新オペレーター:Mara
  • 新武器設計図20個(レジェンド2個、エピック10個を含む)
  • レジェンドとエピックのオペレータースキン30個以上
  • 豊富な追加カスタムコスメティック
  • 「バトルパスバンドル」を購入したプレイヤーは、「バトルパス」へのアクセスと20ティアのコンテンツを即座にアンロックできます。
    ※『コールオブデューティモダン・ウォーフェア』本編(別売り)が必要です。

■『コールオブデューティモダン・ウォーフェアバトルパス版』
『コールオブ デューティモダン・ウォーフェアオペレーター改』は本日より、『コールオブデューティモダン・ウォーフェアバトルパス版』に名称を変更し、販売価格を変更しました。内容は同じものとなります。本製品には「パトルパス」は付属しておりません。「バトルパス」を有効にするには、付属の3,000CPで、ゲーム内から「シーズン1バトルパス」、または「シーズン1バトルパスバンドル」を購入する必要があります。

『コールオブ デューティモダン・ウォーフェア』プレイヤーズインフォメーション
最新情報やお問い合わせはこちらをご覧ください。

https://www.jp.playstation.com/op/call-of-duty-modern-warfare/playersinfo/

『コールオブ デューティモダン・ウォーフェア』タイトル紹介ページ
https://www.jp.playstation.com/games/call-of-duty-modern-warfare/

PlayStation Storeでの購入はこちら
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP9201-CUSA15536_00-CODMWSTANDARD001

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2019-12-04 09:26:07Z
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『モンスターハンターワールド:アイスボーン』 デベロッパーズダイアリー Vol.4 - PlayStation Japan

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2019-12-04 08:08:00Z
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『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』 - SEASON ONE トレーラー (日本) - PlayStation Japan

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2019-12-04 07:53:11Z
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新ATOKは「いつもお世話になっております。田中です。」まで候補表示。予測変換が進化 - Engadget 日本版


決まり切った言い回しが多いビジネスメール。この時短に役立つ機能は日本語入力ソフト「ATOK」の2020年版に搭載されます。新バージョンは2020年2月1日よりATOK Windows 版を対象として提供されます。

新ATOKの予測変換機能では、句点(。)を超えた言い回しの候補表示に対応します。つまり、「いつもお世話になっております。株式会社ほげほげの田中と申します。」という定型文のよく使っている田中さんなら、「いつもお」ぐらいまで入力した段階で、この文章が候補として表示されるようになります。言い回しの候補表示は2回以上使っている文章で有効になり、Shift+Enterの入力で確定できます。

また、新ATOKには文章表現に悩んでいる人にぴったりな、類語を一覧で表示する機能が追加されています。たとえば「この花は美しかった」という文章を読み返して、「この花は華やかだった」という文章に書き換えたとき、その機能が有効になります。ATOKのエンジンが「言い回しに悩んでいる」と判断して、「華やかだった」「きらびやかだった」といった類語の候補をいくつも提案します。ボキャブラリーに悩んでいる小説執筆者や編集者にはありがたい機能ですね。

ATOK

新ATOKでは単体パッケージ版の販売がなくなり、月額サービス「ATOK Passport」または「一太郎 2020」とのセット販売のみで提供されます。基本の「ATOK Passport[ベーシック]」は月額300円(税別、以下同)で、クラウド辞書機能などがついた「ATOK Passport[プレミアム]」は月額500円となっています。

なお、ATOK PassportはWindows/MacとAndroidスマートフォンで最大10台まで利用可能なサービスですが、今回発表された新機能の提供が決まっているのはWindows版ATOKのみ。Mac版やAndroid版への提供予定は明らかにされていません。

ATOK

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2019-12-04 07:10:00Z
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Selasa, 03 Desember 2019

「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート - 4Gamer.net

画像(001)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート
 Appleは北米時間の2019年12月2日,2019年内でもっとも注目されるべきアプリを選ぶ「Best of 2019」をニューヨーク市内で開催した。今回のイベントでは,さまざまな分野のアプリが対象となったが,本稿では,ゲーム分野の5部門ならびに,特別賞として日本の有名タイトルを含む複数作品がピックアップされた「Game Trend 2019 進化した名作ゲームたち」に焦点を当てて,イベントの模様をお伝えしよう。

iPhone Game of the Year

「Sky 星を紡ぐ子どもたち」 by thatgamecompany


 「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は,これまでに「風ノ旅ビト」「Flowery」といった作品を世に送り出してきたJenova Chen(陳星漢:チェン・シンハン)氏率いるthatgamecompanyが,対応プラットフォームをモバイルに絞るという大きな決断を下し,7年もの歳月をかけて開発した渾身の作品だ。
画像(002)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 会場に姿を見せたチェン氏に,その理由を尋ねたところ,3年ほど前にAppleからの助言により,売り切り型のビジネスモデルからFree-to-Play(基本プレイ無料)に切り替え,よりプラットフォームに合ったゲームシステムに改良していったという。そして,まだ「ゲームはアートになり得る」という考え方が浸透していない,モバイルユーザーを対象にしたデザインの練り直しも進めていったと述べていた。
thatgamecompanyのJenova Chen氏
画像(003)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 先述したとおりSkyは基本プレイ無料で楽しめる作品だが,このため「いくら稼いでいるのか」とよく尋ねられるという。チェン氏は「そんなことのためにゲームを作っているのではない」と語り,「ゲーム開発者というより,アクティビストのような心持ちさえある」と続けた。
 また,本作を手に取った人に敬意を払ったうえで,感情に訴えかけられるゲームが存在することさえ知らないユーザー層へのアプローチを考慮していたことに念を押していた。

 なお,チェン氏によると,日本でSkyをプレイしてくれている82%のプレイヤーは女性で,ゲームにおけるプライムタイムは23:00になるという。これについて,「学校や職場,育児などで疲れた就寝前に,ちょっとした人とのふれ合いを楽しんでいるのではないか」と分析するチェン氏だが,氏の開発コンセプトをもっとも理解したのは日本の女性ゲーマーということになるのかもしれない。

関連記事
いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る,ゲームというエンターテイメントにかける想い

 「風ノ旅ビト」「Flowery」「flOw」……そして「Sky 星を紡ぐ子どもたち」。いつも優しい雰囲気で,素晴らしいBGMを備える,アーティスティックな作品を作るのがthatgamecompanyのJenova Chen氏だ。彼のゲーム観を,いろんな方向から聞いてみよう。

[2019/10/16 12:00]

iPad Game of the Year

「Hyper Light Drifter」 by Abylight / Heart Machine


 「Hyper Light Drifter」は,2016年にPCやMac OS向けにリリースされた後,さまざまなプラットフォームに移植されてきた2DアクションRPGだ。16ビット風のドット絵が印象的で,「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」「Diablo」といったクラシカルなタイトルにインスパイアされたという。
画像(004)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 そのiPad版は,Nintendo Switch版をベースに移植したものだ。4:3のアスペクト比に合わせたグラフィックスに苦労の跡が感じられるが,Haptic Touchがプレイに上手く組み合わされ,ゲームとしても高く評価されている。iOSで買い切り型のゲームアプリを選ぶのであれば,Hyper Light Drifterを選ばない手はないというほどの存在感となっていると言えるだろう。

Mac Game of the Year

「GRIS」 by Devolver Digital / Nomada Studio


 「GRIS」は,大切なものを失った衝撃で声を出せなくなってしまった主人公が,うつ状態から再生していく心の軌跡をゲームメディアとして表現した作品だ。ゲーム内には失望を示す青がテーマのレベル,怒りを示す赤がテーマのレベル,悲しみから解放されるカラフルな最終章など,さまざまなステージが収録されており,水彩画を思わせるアートワークも高く評価されているとのこと。
画像(005)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 会場には,本作でマネージングディレクターを務めたDavid Ricart(ダヴィッド・リカルト)氏がおり,話を聞くことができた。GRISは元々,アーティスト達がMacで制作したゲームとのことで,彼らはモニター上で自分達のゲームが動いている様子を見て感動していたそうだ。
 また,GRISはPCやNintendo Switch,スマホなど複数のプラットフォームで展開されている。スマホ版については,キャラクターをより大きく描いたり,操作面でジェスチャーをサポートしたりと,細かな調整をしっかり行ったことも語っていた。
GRISでマネージングディレクターを務めたDavid Ricart氏
画像(006)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 なお,リカルト氏は,ジェノヴァ・チェン氏と同じ舞台に立つだけでも光栄と話しており,ゲームを自己表現や感情の描写できる媒体として捉える姿勢に同調していた様子だった。
 ちなみに,GRISはMac版の開発をもって一段落ついたとのこと。ほぼゲーム開発経験がなかったというアーティストによる作品がゲーマーに大きく受け入れられたのは事実であり,彼らの今後にも期待したいところだ。

Apple TV Game of the Year

「Wonder Boy: The Dragon’s Trap」 by DotEmu / Lizardcube


 「ワンダーボーイ」は,日本のゲームメーカーであるエスケープ(後のウエストンビットエンタテインメント)がアーケード向けに開発した作品で,1986年にシリーズ第1作がリリースされている。
 今回受賞した「Wonder Boy: The Dragon’s Trap」は,セガ・マスターシステム向けソフト「モンスターワールドII ドラゴンの罠」をリメイクしたものだ。2017年にはPS4,Nintendo Switch,Xbox One,Mac向けに,2019年にはスマホ向けにもリリースされ,好評を博しているという。
画像(007)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 開発を手がけたLizardcubeでディレクターを務めるCornut Omar(コルヌ・オマール)氏は,かつてキュー・ゲームスに在籍し,「PixelJunk」シリーズに携わったクリエイターだ。
 本作の開発中には,ウエストンビットエンタテインメントが破産して版権の持ち主が変わるなど,想定外の事態にも見舞われたそうだが,オリジナル版を手がけた西澤龍一氏に協力を仰ぎ,アニメーションを忠実に手書きで描き直したり,サントラも当時の雰囲気を損なわないよう,ミュージシャンにオリジナル曲を書いてもらったりと,地道な作業を重ねて完成にこぎ着けたという。海外メディアからは「レトロゲーム・オブ・ザ・イヤー」も受賞しているとのこと。
(写真左から)「Wonder Boy: The Dragon’s Trap」の配信元である,DotEmuのCyrille Imbert(シリ―ル・アンベール)氏,開発を手がけたLiczardcubeのディレクター,コルヌ・オマール氏
画像(008)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

Apple Arcade Game of the Year

「Sayonara Wild Hearts」 by Annapurna Interactive / Simogo


 「Sayonara Wild Hearts」は,2010年の創業以来,モバイルプラットフォームやインディーズゲーム界隈で高い評価を得てきたSimogoが贈る新作タイトル。悪く言えば,“頭でっかち”になりすぎた作品群への反省から,肩の力を抜いて開発された作品となるが,蓋を開けてみるとかなりボリュームのある作品になったという。同社にとっては,2015年にリリースした「SPL-T」以来,4年ぶりのタイトルで,定額制ゲームサービス「Apple Arcade」のほか,PS4とNintendo Switch向けにもリリースされている。
画像(009)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

 タイトル名に「さよなら」という単語が添えられており,日本のポップカルチャーから大きな影響を受けている。その内容は,主人公自身の失恋経験で次元に歪みが生じたことにより,パラレルワールドにいるもう1人の自分「フール」と,リズムゲームで対峙していくというものだ。
堀井雄二氏
画像(010)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート
 このほかにも,2019年にリリースされたいくつかの作品が「トレンドセッター」(トレンドを作り出すアプリ)として特別賞を受賞している。日本からはスクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストウォーク」や,DeNAとポケモンの協業によって開発された「ポケモンマスターズ」などの作品が選ばれている。
 選考理由には,過去の大ヒット作品をうまくモバイルゲームに昇華させた「進化した名作ゲームたち」とされており,そのラインアップを見ると,大手メーカーがモバイルプラットフォームを意識していることをつくづくと感じさせる。

 今回のイベントには,「ドラゴンクエスト」の生みの親である堀井雄二氏も参加していた。コメントを求めたところ,まだまだシリーズ作品は日本でのファンベースのほうが高いとはいえ,「海外のモバイルユーザーにもしっかりと認知されてもらっているのが光栄です」と述べていた。単なる移植に留まらない開発のノウハウが大手メーカーにもしっかりと蓄積されており,Appleがゲームを再認識している証左になるのかもしれない。

「2019年のゲームのトレンド:進化した名作ゲームたち」受賞作品
  • 「マリオカート ツアー」
  • 「Minecraft Earth」
  • 「ポケモンマスターズ」
  • 「Call of Duty: Mobile」
  • 「ドクターマリオ ワールド」
  • 「ラングリッサー モバイル」
  • 「ドラゴンクエストウォーク」
  • 「アサシン クリード リベリオン」
  • 「Alien: Blackout」
 Appleで「Apple Arcade」部門を総括するAnn My Thai(アン・マイ=タイ)氏にも少しお話しをうかがう機会があったが,タイ氏によると対応ゲームアプリは,サービス開始より10週間ほどの現在でちょうど100作を超えたそうだ。フリーミアム(Free-to-Playを基本にする課金型ゲーム)によってプレミアムゲームが淘汰されていくという目まぐるしいほどのモバイルゲーム市場の進化の中で,その答えを模索する手段として「定額制ゲームサービス」という方向性を,かなり以前から研究していたという。
 1年間に膨大な数のゲームアプリがリリースされているが,その内容は「玉石混淆」という表現がピッタリと来るほど。中には質の悪い作品や,ジェノヴァ・チェン氏が筆者との立ち話の中で表現していた「ユーザーの弱さにつけ込むゲーム」も多いのは事実であろう。Apple Arcadeや「Best of the Year」の選定を含めて,良質なアプリの存在を消費者にも知ってもらおうという,Appleの方針や動機がしっかりと伝わってくるのではないだろうか。
画像(011)「Sky 星を紡ぐ子どもたち」がiPhone Game of the Yearを受賞。Appleが開催した「Best of 2019」の模様をレポート

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2019-12-03 12:27:10Z
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